株式会社 エス・スタイルは、解体・破砕・切断・掘削等に使用される建設機械用アタッチメントのカッター刃 【龍馬刃】 の企画・開発・設計・製造・販売を行っております。

土佐典具帖紙

懐紙(懐紙)とは?
懐紙とはその名の通り、着物を着ていた時代に懐に入れて携帯されていた紙で、現代のポケットティッシュのように持ち歩いていました。時代劇などで昔の武士が刀を紙で拭いているシーンがありますが、あれも懐紙です。
現代ではお茶席で使うイメージが強いですが、「包む」「拭く」「書く」と何役もこなす万能アイテムです。
今回龍馬刃【鋼】は、その懐紙を伝統工芸技術として芸術的価値が世界レベルにも達した、【土佐典具帖紙】(とさてんぐじょうし)とのコラボによりお客様の元へお届けする運びとなりました。

別名「かげろうの羽」ともいわれる土佐典具帖紙は、手すき和紙では世界一薄い和紙(わずか0.02mm)といわれ、おもに美術品・文化財の修復やちぎり絵の材料として使われています。
繊維が均一に絡み合って美しく、世界一薄いにも関わらず強靱であるという特徴を持っている和紙です。
平成13年には、国の重要無形文化財(人間国宝)に指定され、またイタリアのシスティーナ礼拝堂のミケランジェロが描いた大壁画の修復にも「土佐典具帖紙」が使用され、世界レベルで使用されています。

この土佐典具帖紙は、

  • 明治初期頃、岐阜県南部美濃より伝わった技術が独自の発達を得た伝統技能である
  • 四代目後継者である濱田 洋直さんしか制作できない
  • 機械漉きの限界である0.03mmを超える0.02mmという薄さを手漉きで実現
  • 高知県仁淀川流域(吾北町内限定)で生産される良質の楮(こうぞ:桑の木科の皮)と、そこを流れる綺麗な岩清水に限定される

以上のように、機械に出来ない技が匠の技術力と勘で仕上げられる「土佐典具帖紙」が伝統たる所以です。

今回、土佐典具帖紙を制作されている「株式会社 浜田兄弟和紙製作所」様のご協力により、来年1月分出荷から土佐典具帖紙を懐紙として同梱し、お客様のお手元にお届け致します。
江戸時代から400年あまりの歴史を持ち、その刀鍛冶の技術と農業や林業で培われた打刃物の技術とが相まって発展してきた土佐打刃物「龍馬刃【鋼】」 今では四代目後継者である濱田 洋直さんしか制作できない、機械に出来ない匠の技術力「土佐典具帖紙」。その2つの匠のコラボが織りなす日本の“和”を味わいませんか。

商品に同梱された土佐典具帖紙に関し、ご関心またはご購入を希望される場合は、別途ご案内させて頂きます。
下記までご連絡ください。

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